こんな働き方もアリ!『派遣ネイリスト』の働き方について

  • 2019.11.15
こんな働き方もアリ!『派遣ネイリスト』の働き方について

派遣ネイリストへの第一歩はネイリスト派遣会社に登録することから

ネイリストとして働く方法の一つに「派遣ネイリスト」として仕事をする道もあります。
派遣ネイリストは決められた会社やネイルサロンに所属して勤務するのではなく、派遣会社から紹介された勤務先の中から「この職場がいい」と気に入った仕事を選び、決められた期間仕事をします。

派遣ネイリストとして働くには、まず派遣会社に登録しなければ仕事を紹介してもらえません。
登録時に希望する勤務先エリア、勤務可能時間を登録し、ネイリストの持つ資格やキャリアなども一緒に申請します。
登録すると求人が紹介され、気に入った仕事を選んで勤務する流れになります。

派遣ネイリストで一番重要なのは””即戦力””

派遣ネイリストとして活躍したいなら、資格を取得しているのはもちろん施術経験も必要です。
派遣の場合は「即戦力になるかどうか」が非常に重要で、派遣先に着いたら即ネイルの仕事を開始しなければなりません。
単発や短期間の仕事は人手不足解消のための業務も多いため、ゆっくりネイリストの育成をしている暇がないのです。

そのため派遣会社に登録する際に、取得している資格やサロン勤務など実務経験を聞かれるはずです。
即戦力になりにくいネイリストの場合、紹介される仕事がかなり少なくなる可能性もあります。
ただ、派遣を希望するネイルサロンなどが長期間に渡ってネイリスト派遣をお願いする場合は、「未経験者可」の求人が紹介されるケースも。

長期間勤務してもらえる派遣ネイリストに対して、じっくりサロンワークの指導や技術指導が出来る可能性もあります。
ただ派遣ネイリストの場合は基本的に「現場に到着したらすぐに仕事に取り掛かれる経験者」が多く求められているのは間違いありません。

派遣ネイリストの収入は不安定

派遣ネイリストの場合、派遣会社から紹介された求人の中から気に入った求人を選び、自分の都合に合わせて働けるスタイル。
とても自由で気軽に働ける反面、「今月は10万円稼ぎたいから、たくさん求人を紹介して欲しい」と思っても、希望する勤務エリアなどに合致しないと思うように働けないケースも出てきます。

特定のネイルサロンの正社員ではないため、安定した仕事になりにくいのが派遣ネイリストのデメリットです。
派遣ネイリストの仕事は自宅サロンなど本業を持つ方が副業として取り組む、本格的にネイリストとして復帰したいけれどまだ自信がない方など、副業や一時的な勤務として考える方が無難かもしれません。

派遣の場合はフリーランスと同じ働き方になるので、福利厚生面でもかなり不利。
長く安定した雇用でネイリストとして活躍したいなら、派遣ネイリストをメインに仕事をしない方が良いですね。

派遣ネイリストにおすすめなのはこんな人

派遣ネイリストは、あくまでも副業や一時的な仕事として考えた方が良い就業スタイルです。
そのため派遣ネイリストに向いているのは以下のような方々になります。

  • ネイルサロンの正社員になる前に色んなネイルサロンで働いてみたい方
  • 自宅サロンの予約が入っていない時に隙間時間で働きたい方
  • 子供を保育園に預けている時間に無理なく働きたい方
  • 残業や休日出勤が出来ない方/決まった時間だけ働きたい方

ネイルスクールを卒業後にネイルサロンに勤務すると、同じサロンのやり方しか学ぶ事が出来ません。
そこで派遣ネイリストとして様々なネイルサロンの施術を学び、自分に合ったネイルサロンを探す方法もあります。
ネイルサロンのスタッフに気に入られると、サロンの正社員やパート、アルバイトとしての働き方を薦められる可能性もあります。
隙間時間を使って効率的に働きたい方にも派遣ネイリストの仕事はお薦め。自宅サロンと派遣ネイリストの二足の草鞋を履いている方もいます。